職員紹介
くらんでは平均年齢26歳の職員6名が働いています。
そんな職員の中から、3名をご紹介します。
くらんでどうなりたいか どんなことに興味があるのか 働きたい人に一言
という3項目を質問してみました!
原田 耕輔
ー 誰よりも笑顔を振りまく存在に ー
僕はくらんで活動する中で「笑顔の中心でいたい!」という事を日々の目標にしています。
支援者として、どうすれば誰よりも利用者さんを喜ばせることができるか、
事業所内で、どうすればみんなが楽しく働くことができるか、という事を一番に考えています。
利用者さんも支援者も、みんなが笑顔になれる活動をしていきたいです。
ー 何でもやりたい!やってみたい! ー
昔からこれと言った趣味がなかったこともあり、色々な事に手を付けてしまう癖があります。
絵を描いてみたり、塗り絵をしてみたり、文章を書いてみたり、筋トレをしてみたり…
長く続かないこともありますが、『色々な事が出来る人になる』という漠然とした野望があります。
さて次はどんなことをしましょうか。
ー 関わることの楽しさ ー
これからくらんで活動したい、と言う方には、『たくさんの人と関わること』に楽しさを見出して
ほしいです。楽しさの種類は問いませんが、支援者として活動することで、今まで出会わなかった
たくさんの人との出会いがあります。人との出会いを大切にできる方、是非とも一緒に活動しましょう!
原田 充
ー 目指せスーパーマン! ―
私は「人材育成のスーパーマン」になりたいです!
福祉技術というのは、やはり一朝一夕で身に着くものではありません。私もまだまだです。
働く人の「どうしたら上手くいくんだろう」、「あの人とはどう違うんだろう」といった悩みや疑問に
寄り添って、「その人らしさ」が生かせるようにサポートしていきたいです。
ー 休みの日は海の男 ー
今釣りが再燃しております。もともと、子どもの頃から父とよく行ってはいたのですが、
一人暮らしになってからはご無沙汰で・・・。
同僚に誘われたのがきっかけで、今夏は真っ黒になるぐらい行ってます。
投げ釣りがメインですが、いろんな釣り方を勉強中です。
最終的には、釣った魚を美味しく料理できたらなあと思ってます。
ー 世の中を面白く! ー
「誰かを楽しませたい!」「世の中を良くしたい!」と思っているそこのあなた。
その気持ちをくらんで発揮させてみませんか?えっ、別にくらんじゃなくてもいい?
そんなことはありません!私がそう思っているあなたと一緒に活動がしたいんです!
さあ、世の中を一緒に面白くしていきましょう!
三浦 大和
ー自己選択を尊重したいー
自分自身のくらんの活動を通しての目標は、利用者さん本人が自分で自分のやりたいことを選んで
それらを実現するための一人のサポーターとして寄り添える力を身に付けていくことです。
そのためにも共に働くメンバーと協力・切磋琢磨しながら何がよりよい支援なのかをこれからも
日々考えていけれたらと思っています。
ー色んなことに触れ、学びたいー
身体を動かすことが好きで今まで陸上長距離、テニス、バドミントンと様々なスポーツを
やってきて、現在はバレーボールクラブで休日は汗を流しています。
建築に興味があり、今年度から通信制の大学で建築を学んでいます。
今まで勉強してきた「福祉」の視点を「建築」の勉強に活かしていきたいです!
これらに興味のある方(ない方も)お話しましょう!
ー皆と考えたい!ー
皆さんとは支援を必要としている人たちが何を必要としているのかということを共に真摯に考えていける
関係でありたいです。既存の支援方法をそのまま当てはめるようなものだけではなく、
その人その人に合った関わり方を模索していきましょう!
皆さんの支援の考え方が今の私たちの考え方と合わさって、より良いものになっていくことを
願っています^^